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IT産業 ヘンドホン

ノイズキャンセリング(NC)ヘッドホンが今話題になっています。
というのは、ビジネスマンにとっては、通勤や出張での移動時間は貴重なもので、人によっては勉強や読書に充てたり、睡眠時間に充てたり、少しでも仕事を片づけようとする時間にしたりする人もいるからです。
また、音楽や動画を鑑賞するという人もおられますね。

でも、電車や飛行機の中では耳障りな音が聞こえて集中できないことも多く、それらの時間に充てようとしても雑音が気になって集中できないと感じておられる方も多いようです。
そこで雑音が多い空間での過ごし方を快適にしてくれるのが、NCヘッドホンです。
NCヘッドホンは、ハウジングユニットの近くに組み込んだマイクで周辺の音場状況を検知して、逆の位相の音を発生させることで耳障りなノイズを低減するというものなんです。
NC ヘッドホンは、周波数40〜1500ヘルツ前後の耳障りに感じやすい低音域の騒音をカットしてくれます。99%のNC 処理能力があるというNCヘッドホンでも完全に音を聞こえなくしているわけではないのですが8〜9割程度は抑えられているという感じです。

気になるNCヘッドホンの値段ですが、数千円で買えるものから数万円の高級モデルまでさまざまな製品が発売されています。
肝心のNC性能にもかなりばらつきがあるようです。

従来はアナログ処理で行っていたNCをデジタルで処理することで、キャンセリング性能を大幅に向上したのがソニーの「MDR-NC500D」の特徴です。

かなりうるさい環境の中でも音楽を再生してみると、控えめのボリュームでも心地よい印象を与えてくれます。

NCヘッドホンは音楽を聴くには音質がいまひとつのものも多いのですが、MDR- NC500Dは低音から高音まで自然に聞こえ、いつもかけている曲にも思わず聞き入ってしまうほどの性能です。
「周囲の騒音を約99%低減する」という宣伝文句もあながち嘘ではないようです。

IT産業 携帯電話

ソフトバンクモバイルの攻勢に押されて、docomoとKDDI両社とも昨年11月に新たな料金プランや販売手法を採り入れていましたが販売は伸び悩んでいました。

そのdocomoとKDDIの携帯電話大手2社が、夏のボーナス商戦に向けて携帯端末の価格戦略を見直すと発表しました。

NTTドコモは、6月から昨冬発売した「905iシリーズ」のうち、一部人気機種を除く大半の機種を「ダイレクト割」と称して値下げするということです。

端末価格を高くして通信料を安くする「バリューコース」の料金プランを使い、一括払いで購入すると、価格は5万円程度から4万5000円程度に下がる見込みです。
またもう一つのシリーズの「705iシリーズ」も同様に数千円下げる模様です。

KDDIは今後新規投入する端末を、購入時の初期費用を抑制できる割賦販売制を導入するようです。


IT産業 ゲーム機

Wiiは現行世代据え置き型ゲーム機では累計販売台数が世界トップですが、日米欧での販売が中心でした。

販売台数は累計で1317万台で、これまでは日米欧への出荷に重点を置いていました。
しかし、現在月産180万台のフル生産を続けていますが、来年以降は日米欧での販売がピーク時より減ると予想され、韓国、中国への出荷が可能と判断し、2008年春に韓国で、同年中に中国で販売を開始する方針を明らかにしました。

両国での販売台数と販売方式については今後詰めるということです。


これまで中国市場では、任天堂は合弁会社を通じて「NINTENDO64」などの旧世代機を販売していました。

しかし、韓国市場では携帯型のニンテンドーDSを販売していますが、Wiiの正規ルートの販売はしていませんでした。


IT産業 放送

近いうちに通信と放送の融合化が本格化しそうです。

どういうことかというと、大阪市の放送局6社と電通が12月より、ラジオの地上波をインターネット経由で再送信する試験サービスを関西地域で始めると発表しました。

現在ではラジオで放送を聞くためには、アンテナかチューナーが必要なのですが、今回の試みでは、アンテナやチューナーがなくても、パソコンでラジオを聞けるようにしようとするものです。

地上波の番組を放送と同時に通信回線で再送信するのは国内で初めてです。

新サービスは「IP(インターネットプロトコル)ラジオ」とするようです。

朝日放送や毎日放送、大阪放送、関西インターメディア、FM802、エフエム大阪の放送6社と電通で構成する「IPラジオ研究協議会」が運営するということです。


IT産業 パソコン

日立製作所が<strong>パソコン</strong>生産の全面撤退を決めました。
国内<strong>パソコン</strong>メーカーに、淘汰や再編の波が押し寄せています。

日立製作所が<strong>パソコン</strong>製作から撤退したことによって、国内の<strong>パソコン</strong>メーカーの再編が今後、加速する可能性が出てくる模様です。

現在は、デルとヒューレット・パッカード(HP)の米2社が世界首位を争う状況なのですが、両社は規模の力で攻勢を強めており、国内メーカーの多くは、本家本元の主力の日本市場でもシェアを落とし、苦しい状況が続いています。

MM総研によりますと、日本メーカーでNECを筆頭に5社が、2006年度の国内シェアで上位8位までに入っていますが、その8社で、5年前に比べてシェアを伸ばしているのは東芝だけです。

デルとヒューレット・パッカードの2社ともそれぞれシェアを伸ばしており、旧コンパックコンピュータと統合した日本HPも06年度にシェア6.5%と、6位を確保しました。

<strong>パソコン</strong>業界では淘汰が続いており、中国レノボ・グループが米IBMの<strong>パソコン</strong>事業を買収し、それに続いて、台湾宏碁(エイサー)も米大手の米ゲートウェイを買収しました。

このように今後もアジア勢の攻勢が強まっていく模様です。

 


IT産業 ゲーム機

日本国内で任天堂などに押され苦戦しているマイクロソフト日本法人が発売している家庭用ゲーム機「Xbox360」を11月1日から値下げすると発表しました。

Xbox360本体にゲームソフト2本を付けたセット版を期間限定で発売する予定だそうです。

マイクロソフトは今回、Xbox360本体の値下げとソフト充実で巻き返しを狙う模様です。

セット版の希望小売価格は3万4800円で、従来の本体価格より約5000円安くなるようです。

「プレイステーション3(PS3)」のソニー・コンピュータエンタテインメントが11月11日に3万9980円で発売すると発表していますが、マイクロソフトはそれよりも価格を安くするということです。

なお、ハードディスク駆動装置の無い廉価版本体は従来より2000円安い2万7800円にするということです。

過去の人気作を値下げした廉価ソフトシリーズも同時発売する模様です。


IT産業 カーナビ

三洋電機が地デジチューナー内蔵のHDDポータブルナビゲーション「地デジゴリラ」を11月後半に発売すると発表しました。

今回の「地デジゴリラ」の特徴は、ポータブルナビゲーションの現在時点で、業界初の地上デジタルチューナー(12セグ+ワンセグ)を内蔵しているということです。

受信している場所で、電波状態が良好であれば高画質の12セグを受信し、電波の弱い場所にいてるときには、安定受信が得られるワンセグ放送を受信することができます。

受信電波状態によって12セグとワンセグを自動的に切換えることができます。

なお、液晶画面のサイズは、8V型ワイドTFTカラー液晶を採用しています。

メーカー希望小売価格は、225,750円です。


三洋電機によると、国内のポータブルナビゲーション市場は、ワンセグ内蔵タイプやメモリータイプにより、2006年度の約32万台(前年比102.6%)から、2007年度約55万台(同167.7%)と大幅な増加が見込まれているということです。

三洋電機は国内ポータブルナビゲーション市場をリードするトップメーカーで、2006年3月に発売を開始したワンセグ内蔵ポータブルナビゲーション「ゴリラ」は、デジタル放送時代の先駆けとなりました。

新型ゴリラは、10月27日(土)から11月11日(日)まで幕張メッセ(千葉市)で一般公開される「第40回東京モータショー2007」の三洋電機ブースに展示されるようです。


IT産業 デジカメ

ニコンが、「D3」という名称で、プロ用デジタル一眼レフカメラと、「D300」という名称で、中・上級用デジタル一眼レフカメラを11月に発売すると発表しました。

「D3」は、同社では初めて35ミリフルサイズのCMOSセンサーを搭載します。

今回のニコン製一眼レフデジカメは、画像処理エンジンを一新し、高画質化と処理速度の高速化を実現したということです。

AFエリアの測距点を51点に増やし、高精度でピントを合わせやすくしたというのがポイントです。

プロ用の「D3」は、新開発された、撮像サイズ36.0ミリ×23.9ミリの「FXフォーマット」を採用した有効1210万画素の大型CMOSセンサーを搭載しています。

D3の「FXフォーマット」では1秒あたり9コマ、D300の撮像サイズ24ミリ×16ミリの「DXフォーマット」では1秒あたり11コマの高速連続撮影ができるようです。

ISO6400の高感度でもノイズが少なく撮影でき、最高ISO25600相当までの増感が可能です。

D3の気になる価格は、58万円前後の想定で、月産8000台を予定しているということです。


一方のDXフォーマットのCMOSセンサーを搭載した「D300」ですが、こちらは2005年12月に発売された「D200」の後継機です。

有効1230万画素に高画質化し、1秒当たり8コマの連続撮影が可能となっています。

ISO3200までの高感度撮影とHDMI出力に対応しています。

D300の価格は23万円前後の想定で、こちらは月産6万台を予定しているということです。

今年上半期のデジタル一眼レフカメラ市場では、ニコンは42%のシェアを獲得し、1位となっています。

なお、ライバルのキヤノンもデジタル一眼レフカメラの新モデルを発表しています。


IT産業 携帯電話

携帯電話8機種をKDDIが11月中旬以降に発売すると発表しました。

今回の秋冬向け携帯電話8機種の発売についてですが、
その発表内容によると、8機種のうち5機種がワンセグを搭載しており、さらにそのうち3機種に、メーンディスプレーに2.8ワイド型有機ELを採用するということです。

また、ハイエンドモデル3機種には新プラットフォーム「KCP+」を搭載されるということです。

「KCP+」を搭載することで、ガジェット機能や2つ同時のアプリケーション同時作動が可能になります。

どういうことかというと、ガジェット機能として、待ち受け画面で検索やブログの更新状況などが確認でき、画面を2分割して2つのアプリケーションが同時作動できる機能に対応できるということです。

今回発売される端末は、
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製が「W54S」

東芝製が「W56T」「W55T」「A5529T」の3機種、

三洋電機製が「W54SA」

日立製作所製が「WoooケータイW53H」

京セラ製が「W53K」

韓国パンテック&キュリテル製が「簡単ケータイA1407PT」

の8機種です。

端末の価格帯については、夏モデルと同じ程度になる見通しです。

ハイエンドモデル3機種というのは、「KCP+」に対応した「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種で、カメラ機能はいずれも300万画素以上です。

「KCP+」は基本アプリケーションやOS、ミドルウェアも含めたKDDI端末の統合基盤のことをいいます。

先に書きましたが、「KCP+」は、ガジェットや複数アプリケーションを同時利用できるほか、下り速度が最大3.1Mbpsの「EV‐DO Rev.A」方式にも対応できるということです。

「W56T」「W54S」のほか「WoooケータイW53H」には、いずれも韓国サムスンSDI製の有機ELディスプレーが搭載される模様です。


今回の新機種発表とともに新サービスも開始されるようです。

その新サービスは、ソニーの音楽機器と連携して携帯電話でダウンロードした「着うたフル」を、パソコンを介してウォークマンに転送できるようにするということです。

携帯とウォークマンの曲を一元管理できるように、「LISMO Port」という、パソコンで携帯電話の情報を管理するツールに、ソニーの「SonicStage」を追加するようです。

なお、対応機種は「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種です。

サービス開始は12月を予定しているとのことです。